新人現場監督の悩み3選|職人さんが怖い・質問できない・現場がわからない時の対処法
── 最初はわからなくて当然。不安との向き合い方
この記事では、新人現場監督が最初に悩みやすい「職人さんとのコミュニケーション」「質問するタイミング」「現場理解の方法」について、実際の現場経験をもとに解説します。
新人現場監督として現場に出たばかりの頃、
- 職人さんに話しかけるのが怖い
- 質問したいけどタイミングがわからない
- 現場で何をやっているのか全然わからない
そんな不安を感じたことはありませんか?
私は、現場に立っているだけで緊張して、「変なこと聞いたら怒られるかも」「こんなのも知らないの?って思われそう」そんなことばかり考えていました。
でも今振り返ると、新人現場監督の頃に全部理解できないのは当たり前です。
大事なのは、”わからない状態でどう動くか”です。
今回は、新人現場監督が特に悩みやすい3つのことと、その乗り越え方をご紹介します。少しでも不安が減るとうれしいです!
悩み① 職人さんに話しかけるのが怖い
職人さんとのコミュニケーションに悩む人は多い
新人現場監督の頃、多くの人が最初に感じるのが、「職人さんに話しかけづらい」という不安です。
職人さんたちは、自分より年上の方が多く、現場経験も人生経験も豊富です。そんな方たちに声をかけるのは、最初は緊張して当然だと思います。
でも、一生懸命な姿勢は意外と見てくれているものです。
まずは挨拶から始めてみてください。
「おはようございます」「お疲れ様です」の一言から、少しずつ距離が縮まっていきます。慣れてきたら、「これは何ですか?」「順調ですか?」くらいの声かけができると十分です。
作業の邪魔にならないよう、タイミングだけ気をつけながら。
悩み② 上司や職人さんに質問していいタイミングがわからない
質問の内容より、”タイミング”が大事
「質問したいけど忙しそう…」これも新人現場監督によくある悩みです。
現場では、質問の内容だけでなく、”いつ聞くか”も重要になります。
- 作業の切れ目
- 休憩中
- デスクに戻った時
こういった少し余裕があるタイミングがおすすめです。
「今少しお時間いいですか?」の一言だけで印象はかなり変わります。
また、質問内容を事前に整理しておくと、相手も答えやすく、お互いの時間を大切にできます。
緊急の場合はこの限りではありません!
緊急かどうか自分で判断できない時も、遠慮せずすぐに聞いてください。タイミングを待って後回しにしてしまうより、早めに確認する方がずっといいです。
悩み③ 現場で何をやってるか全然わからない
最初は「わからない」が普通です
新人現場監督の頃は、現場を見ても何をしているかわからないことが普通です。
そんな時におすすめなのが、現場と書類をセットで見ることです。
- 作業日報
- KY活動表(危険予知活動表)
を確認してから現場を見るだけで、今日誰が、どこで、どんな作業をしているのか理解しやすくなります。
現場を歩く時は、「何を確認するか」を決めて歩くと、少しずつ見え方が変わってきます。
まとめ
少しずつ、”現場が見える感覚”は育っていく
新人現場監督の頃は、職人さんとのコミュニケーション、質問のタイミング、現場理解など、多くの不安があります。
でも、
- 挨拶を大切にする
- タイミングを見て質問する
- 作業日報を見てから現場を歩く
そんな小さな積み重ねで、少しずつ現場が見えるようになっていきます。
最初から完璧な現場監督はいません。
焦らず、一歩ずつ覚えていければ大丈夫です。
@buildnote 新人現場監督の悩み、3選!私は最初の頃、先輩から事務所に帰って来るなと言われ、ずっと現場を歩いてたけど、どこを歩いて良いかもわからず不安だった😅


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